
歴史・寺社
- 太閤岩(タイコウイワ)
- 所在地:加古川市西神吉町辻
- 加古川市西神吉町辻の北側の岩山にある岩。秀吉が志方城を攻めたとき、ここに本陣を置き、この岩に腰をおろして軍兵の采配をとっていたと言い伝えられています。 この太閤岩からの眺望は素晴らしく、高砂の海、加古川全域、明石海峡大橋 …(略)
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- 観音寺
- 所在地:兵庫県加古川市志方町志方町720
- 曹洞宗の寺院で本尊は観世音菩薩です。 観音寺の付近一帯は志方城跡です。 城の規模は現在の観音寺の境内を本丸とし、本丸を囲む内堀の周囲に二の丸(志方小学校所在のあたり)西の丸(旧志方町役場所在のあたり)とかなりの規模の城で …(略)
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- 弁財天神社(ベンザイテンジンジャ)
- 所在地:兵庫県加古川市平荘町池尻
- 平荘湖の建設に伴い、現在の位置に移された神社です。 その昔、村人と親しくなった弁天様が片袖だけを残していった伝説が残っています。 また、境内には稚児が窟古墳の家型石棺の蓋が安置されています。
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- 平木橋(ヒラキバシ)
- 所在地:兵庫県加古川市野口町水足247
- 花崗岩のアーチとレンガを組み合わせた水路橋で、大正4年(1915)に神戸の淡河川と山田川から農業用水を引く疎水事業の一環として建造されました。 平成21年に東播磨南北道路建設のため、現在の場所に移築されました。
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- 平之荘神社・報恩寺(ヘイノソウジンジャ・ホウオンジ)
- 所在地:兵庫県加古川市平荘町山角478
- 平之荘神社は、明治初年の神仏分離まで、西隣の報恩寺の鎮守神でした。 祭神は建速素盞鳴尊(たけはやすさのおのみこと)外6柱です。 播磨守護赤松則村の庇護を受け、近郷の人々のお参りが盛んでした。 現在の本殿は享保18年(17 …(略)
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