
歴史・寺社
- 層塔(福田寺)(ソウトウ(フクデンジ))
- 所在地:兵庫県加古川市加古川町稲屋607
- 兵庫県指定文化財の層塔で、高さ3.81mの花崗岩製です。 正和2年(1313)の銘があり、鎌倉時代後期のものです。
- 詳細を見る

-
- 松原の御井(マツバラノミイ)
- 所在地:兵庫県加古川市尾上町養田
- 播磨風土記にも記載されている古い井戸。 皇后の稲日大郎姫を亡くされた景行天皇が、悲しみの余りこの松原付近に宮を移した時に掘った井戸と言われています。
- 詳細を見る

-
- 七騎塚(シチキヅカ)
- 所在地:兵庫県加古川市加古川町本町313
- 観応元年(1350)、出雲の国の守護である塩冶判官高貞(えんやはんがんたかさだ)が足利尊氏の執事だった高師直(こうのもろなお)の討手に追われて加古川に差し掛かったとき、高貞の部下7名が討手と戦い自害しました。 今の米田町 …(略)
- 詳細を見る

-
10 / 10 ページ<< 最初< 前678910